インプラント治療法

インプラントとは

歯の失われた場所に、チタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療法を「インプラント」といいます。チタンは医療分野で幅広く活用されている非常に生体親和性の高い素材で、アレルギーなどの問題もありません。

インプラントは「第2の永久歯」といわれるほど、機能的にも見た目にも、天然の歯にもっとも近い状態に近づけることができます。歯が抜けた方・入れ歯でお悩みの方に最適な治療法です。

適応症状

  • 1本の歯が欠損した場合
  • 奥歯(歯列の端の歯)がなくなっている場合
  • 残っている歯が少なく、その間が広く開いている場合
  • 全く歯が残っていない場合

Ci:z DENTAL CLINICのインプラント治療

シーズデンタルのインプラント治療には、ポイントが、大きくわけて6つあります。「痛くない」「高くない」「不安・問題が解決」「多くない」「傷つけない」「まるで天然歯」。簡単にわかりやすくインプラントの6ポイントを説明いたします。

痛くない

シーズデンタルでは、気が付いた時には治療が終わっています。

インプラント手術前
麻酔専門医が点滴をとり、鎮静剤を投与し、局部麻酔を併用するので、インプラント手術に対する不安や痛み、術中に口を開けたままの状態でいることなどの精神的・身体的ストレスを無くすことができます。
インプラント手術中
麻酔専門医が血圧や血中酸素飽和度を管理し、常に細心の注意を払っているため安心して治療が行えます。患者様は手術中も意識があり(少しボーとした状態で)ご自分での意思表示やこちら側の呼びかけに対しても答えることが可能です。時間の経過の感覚はあまり無く、1~2時間の手術が、20~30分程度で終わったように感じられます。
インプラント治療後
患者様からは「気が付いた時には治療が終わっていた。」「普段の治療よりも楽だった。」などの声がよく聞かれます。手術が終わった後もしばらく休んでいただき、寝ぼけたような状態から覚めて思考が明瞭になるまで待ちます。そして、歩行運動などのチェックをした後、ご帰宅していただきます。
ベッドサイドモニター

ベッドサイドモニター

心電図モニター・バイタルサインモニターといい、心拍数や心電図や呼吸数・動脈酸素・飽和度・血圧が表示される物

メリットの多さを考えると高くない

インプラントは半永久的に使用できるものであり、噛み心地のよさ審美性も他の治療法とは比較になりません。入れ歯がなかなか合わなくて何度も作り直したり、ブリッジの影響で周りの歯を悪くしたりという心配もなく、インプラントによって、肩こりや頭痛が治ったり、胃腸の調子がよくなったり、ボケ防止効果が見られたり、といったメリットも得られます。それらをトータルで考えると、インプラントの費用が他の治療法と比較して高いとは一概に言えないのです。また、治療費や診査費などは医療費控除の対象になりますので、確定申告をすることによって還付金が受け取れます。(場合によっては半分以上戻ってくることもあります。)

インプラントは、歯を再生する治療です。

私どもは患者様のご相談をできるだけ聞き取れるだけの十分な時間を用意しています。一般診療とは比べ物にならない時間を医師と相談し、治療に当てています。問診、患者さまの口腔内の状態・カウンセリングなどインフォームド・コンセントを徹底します。

不安・問題が解決できる治療法

インプラント治療は人口の歯(インプラント)の歯根を骨の中へ埋め込み、その上に歯を作る治療法です。インプラントは生体と親和性が高い純チタン金属でできているため、生体への親和性の問題もほとんどありません。

  • 天然歯と同様の噛む力が回復します。
  • 食べ物の温度や味覚が戻り、食事を楽しめるようになります。
  • 噛み合わせが安定します。
  • 審美性が良い。(見た目にも美しい)
  • 定期的なメンテナンスをしっかり行うことで長持ちします。(半永久)
  • 体とのバランスが良い。
  • 話しやすく、自信をもって会話ができます。

インプラントは不安・問題がないだけでなく、あなたの歯の悩みをすべて解決できる治療法です。

通院回数は多くない

インプラントの治療期間が長くかかるのは、「待機期間」が長いからです。治療期間は約6ヶ月かかりますが、実際は術後約6ヶ月間は、ほとんど通院は必要ありません。通院回数は約5、6回です。(※期間・回数は治療内容により個人差があります。)インプラントを骨に埋める処置をしてから、インプラントが生体になじむまで、一般的には3ヶ月~6ヶ月待ちます。その後、人工の歯の台になる部分をインプラントに繋ぐ処置をし、数週間待ってから、最終的な人工の歯が入ることになります。

健康な歯を傷つけない

インプラントは周りの歯を傷つけません。従来の治療法は、口の中の歯に欠損した箇所がある場合、健康な歯を削り、ブリッジ等で補ってきました。しかしインプラント治療法は、欠損部に歯根(インプラント)を埋め込む事で、健康な歯を削ることなく治療できます。しかも安定感がよく、普通の歯と同様に噛む事ができ、また見た目も普通の歯とまったく見分けがつかなくなります。

まるで天然歯

失った歯が1~2本の場合には、隣り合った健康な歯を支えとする「ブリッジ」や「差し歯」、「部分義歯」が適用される事が多く、全部の歯がなくなった場合には、歯ぐきに吸着されるタイプの総入れ歯を作るのが一般的な解決法として普及していますが、審美・機能性はインプラントに劣る場合があります。

インプラント治療は、口腔内のバランスを考え総合的な診断のもとに治療を行う事が重要です。治療は機能回復のみならず審美的形態を持った美しい歯を再生させる治療を行います。

歯科医療の中でも再生治療とされているインプラント治療は、ブリッジや入れ歯に変わる審美性や機能性を天然歯と同じように取り戻すことができる最新の治療法です。

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義歯(入れ歯)・ブリッジとの違い

歯周病や事故により「歯冠」と「歯根」どちらも失ってしまった場合に行う治療法として、インプラント以外に考えられるのは、「ブリッジ」、または「入れ歯」という方法です。

「ブリッジ」とは、歯を1~2本失ってしまった場合に、その両隣にある歯を削り金属の歯を被せ、義歯を固定させる治療法です。

「入れ歯」とは、残っている他の歯に金属でできているバネをかけ、義歯を固定させる治療法です。

模式図:義歯(入れ歯)・ブリッジとの違い

「インプラント」と「入れ歯」の違いは、歯根の回復までできることです。従って、インプラントは安定感がある。

従来の入れ歯では、歯茎の上の歯冠の回復はできても、歯の土台である歯根の回復までは望めません。しかしインプラントにすると、人工の歯根を骨に埋め込むことで、歯の土台である歯根まで取り戻すことができるのです。これによって粘膜の上にのっているだけの入れ歯とは、安定感がまったく違ってきます。

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